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【登山ログ】BON&みっしーの三嶺剣山縦走TRIP with PRON TO【DAY2】

DANG JPのサポートフォトグラファーである赤木 "BON" 一聡さん(@hvtbon)と登山系YOUTUBEチャンネル『THUNDER BIRD HILLS』のメンバーとして活躍している”みっしー”さん(@akinorimishima)の四国の三嶺剣山縦走TRIP【DAY2】!

三嶺登山口から始まった山行もついにクライマックス!

 

→DAY1の記事を見ていない方はこちら

 

新しい朝

まだ明るくなる前に起床し、まずは腹ごしらえ。

昨夜に引き続きU.L.弁当』さんのヴィーガンカレーをメインに、アルファ米とスープも。

豪華な朝食をたらふく満喫した後は、お決まりのコーヒータイム。

冷えた体を十分に温めて、いざ出発です!

朝焼けを拝み、次は石丸へ向けて、絶景続きの稜線を歩きます。

1個目のピークを通過し、更に進みます。

 

 

青空と次郎笈

石丸避難小屋を通過し、丸石山頂の行く前に休憩&ランチタイム。

最終日のお昼、奥に見える次郎笈と持参した缶詰をつまみに、最高のチルタイム を満喫することができたようです!

休憩を終え、丸石山頂へ!

青空に映える次郎笈を指差すBONさん。

この後、次郎岌を抜けて剣山を目指します。

 

旅の終着点、剣山

石丸の素晴らしい展望を楽しんだ後は、いよいよ旅の終着点となる剣山を目指して、絶景の稜線を辿ります。

石丸から眺めていた次郎笈の山頂を通過し、剣山山頂はもうすぐ!

絶景尽くしの旅路を終え、無事に終着点に到着です。

 

みっしーアテンドで決行された今回の山TRIP。

写真からも伝わる通り、最高の2日間となったようです!

今回は三嶺~剣山までの1泊2日の縦走コースでしたが、剣山周辺には日帰りや短時間で楽しめるルートも豊富です。

これからますます紅葉も深まり、今だけの素晴らしい絶景が楽しめるはず!

皆様もぜひ、DANGのサングラスをお供に登山を楽しんでくださいね♪

 

おまけ

剣山山頂には、『剣山頂上ヒュッテ』という山小屋があり、休憩だけでなく宿泊や食堂もあります。

剣山山頂だけであれば、観光リフトを使ってあっという間に中腹までたどり着けるので、初心者の方もぜひチャレンジしてみてくださいね♪

 

剣山観光登山リフト

http://www.turugirift.com/

 

 登場アイテム 

 

DANG PRON TO Black frame x Single High contrast Lens

ブラックがベースカラーのフレームで、テンプルの1部と鼻の当たる部分には滑り止め効果となるラバー素材を採用。レンズはくっきりとした視界となるハイコントラストレンズを採用している。

可視光線透過率:約6

紫外線カット率:99%UV400

→商品ページを見る

 

DANG PRON TO Clear Wood frame x Single High contrast Lens

このモデルで初採用となるクリアウッドがベースカラーのフレームで、テンプルの1部と鼻の当たる部分には滑り止め効果となるラバー素材を採用。レンズはくっきりとした視界となるハイコントラストレンズを採用している。

可視光線透過率:約8%

紫外線カット率:99%(UV400)

→商品ページを見る

 

サングラス着用感想

BONさんコメント

初日、樹林帯と雲が出ていた事もありヘアバンド代わりに頭へ。

PRON TOはしっかりとしたフィット感で、山行時には落とす事なく、常に装着していても全くストレスがありません。

2日目は快晴という事もあり、ハイコントラストの大きなレンズのおかげでハイク時の足元をしっかりと確認でき、ステップの安心感がありました。