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【FOR SNOWBOARD vol.1】滑る時にゴーグルと併せてサングラスを持っていると便利な理由

20年近くスノーボードを楽しんでいるDANGスタッフMです!

富士山2合目にあるゲレンデ「イエティ」が、10月22日に日本一早くオープンしたということで、今回はスノーボードにまつわるテーマで『滑る時にゴーグルと併せてサングラスを持っていると便利な理由』をご紹介したいと思います!

サングラスは、ピーカン(快晴)の日や春シーズンにスノーボードやスキーを楽しむのに蒸れにくく曇りづらいので快適に楽しめますよね!

何より風を直に感じながら気持ちよく滑ることができる爽快感が最高です!

BCのハイクも気持ちよく登れます!

 

サングラスとゴーグルの併用でそれぞれのデメリットを解消!

基本的にはサングラスを使うのは晴れの風の強くない日になると思うので、両方持って行き、現地の状況に応じてどちらを使用するか決めることをオススメします!

サングラスとゴーグルを上手く使い分けることで、雪山でのアクティビティをより快適に楽しむことができるはずです。

 

裸眼は絶対NG!

紫外線は目にダメージを与えいろんなリスクが高まる可能性があります。

冬になると皆さん、紫外線対策を怠りがちになりますが、冬こそ紫外線対策が必要だと思います。

冬は太陽の位置が低く、目を直撃する日差しで、紫外線量も真夏の8割ほどあるので、しっかりと目を保護してオンシーズンを楽しみましょう!!

 

雪山にオススメのサングラス

ぼくのお気に入りのモデルは「RECOIL(リコイル)」です。

ヒンジ部分にバネの構造が入っているので、装着した際の圧迫感が少なく、朝一からリフト最終まで長く滑っていても痛くなりません。

↑冒頭のこの写真で、ぼくが掛けているのもRECOILです。

GWに野沢温泉スキー場に行ったときですが、気持ちよかったな~!!!

ちなみにこの日は一応頭にゴーグルを付けていましたが、使う機会はなかったです。

ユニセックスのモデルなので女性でもフィットします。女性に掛けて頂くと、以下の写真の感じです。↓

皆様も状況に応じて、その日一番快適に過ごせるアイテムを選んでみてくださいね!

 

→RECOILの商品一覧を見る

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